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2021/03/18 | 元サッカー日本代表の中田英寿氏がアンバサダーに就任
フォーダブルスマートフォン「motorola razr 5G」
日本国内での3 月26 日からの販売開始に伴い
元サッカー日本代表の中田英寿氏がアンバサダーに就任
モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社(東京都千代田区/代表 松原丈太)は、3 月26 日(金)よりスタートするフォーダブルスマートフォン「motorola razr 5G」(モトローラ レーザー 5G)の発売に伴い、アンサダーに元サッカー日本代表で、現在は日本酒をはじめとする日本文化を発信する事業を多数手がけるなど、実業家として活躍する中田英寿氏が就任することが決定いたしました。
つきまして、アンバサダー就任に伴い、中田氏が出演するWEB 限定の新CM の配信を開始いたします。
ヨーロッパで過ごしていた現役時代、実際にモトローラを使用していた中田氏が出演するWEBCM では、「街中」、「会議室」、「Bar」というそれぞれのシチュエーションで中田氏がスタイリッシュに「motorola razr 5G」を使用するシーンが描かれており、コンセプトである「その手で、未来を開け。」のメッセージを表現しています。
「motorola razr 5G」は、6.2 インチの大型ディスプレイを搭載しながらも本体を折りたたむことができる独創的な機構を採用しながらも、メタルとガラスを使用したプレミアム感があるスタイリッシュなデザインのスマートフォンとなっております。イタリアでは、サッカーチームの監督を務めるほか、自身のワイナリーを持つなど幅広い分野で活躍している元サッカーイタリア代表のピルロ氏が
「motorola razr 5G」のアンバサダーを務めているなど、「motorola razr 5G」は、中田氏やピルロ氏のように、一つの職業のみならず、幅広い分野でマルチに活躍する方々をはじめ、ビジネスもプライベートもよりクリエイティブに過ごす方々にもご使用いただきやすい端末となっています。
「motorola razr 5G」は、6.2 インチの大型ディスプレイを搭載しながらも本体を折りたたむことができる独創的な機構を採用しながらも、メタルとガラスを使用したプレミアム感があるスタイリッシュなデザインのスマートフォンとなっております。イタリアでは、サッカーチームの監督を務めるほか、自身のワイナリーを持つなど幅広い分野で活躍している元サッカーイタリア代表のピルロ氏が
「motorola razr 5G」のアンバサダーを務めているなど、「motorola razr 5G」は、中田氏やピルロ氏のように、一つの職業のみならず、幅広い分野でマルチに活躍する方々をはじめ、ビジネスもプライベートもよりクリエイティブに過ごす方々にもご使用いただきやすい端末となっています。
なお、今回公開されるWEBCM は、現在モトローラ公式YouTube アカウント (https://youtu.be/dkjNBFI-E4s )にて公開中で、その他、モトローラの公式HP (https://www.motorola.co.jp/ )などにて、「motorola razr 5G」の発売日3 月26 日(金)より配信いたします。
■CM ストーリー
実業家として東京中のビジネスシーンを飛び回る中田英寿氏。街を歩いている時や会議中、Bar でプライベートな時間を過ごすときなど、着信に気付くと背面のクイックビューディスプレイで素早く着信相手をし、スマートに開くと通話を開始します。
中田氏のスマートなイメージをそのままに、様々なシチュエーションで「motorola razr 5G」をスタイリッシュに使用する中田氏が表現されております。
■中田英寿氏プロフィール
元サッカー日本代表。2006 年、29 歳でプロサッカー選手を引退。
2009 年から全国47 都道府県をめぐる旅をスタート。この旅をきっかけにこれまで400 を超える酒造を訪問。
日本酒の文化的可能性を強く感じたことから、2015 年に株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANY を設立。
日本酒に関するコンサルティング、日本酒セラー「Sake Cellar」、日本酒アプリ「Sakenomy」、オリジナル酒器ブランド
「Nathand」の開発、世界最大級の酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」など、幅広い活動を行っている。
日本酒の活動以外にも、2020 年4 月には立教大学教授に就任、「伝統産業とマーケティング」を担当するほか、同年8 月には東京国立近代美術館工芸館の名誉教授に就任。日本の伝統文化や食・人に注目し、その魅力を伝えるために、幅広い活動を行っている。
また、世界に訪れる日本の「いいもの」を紹介するWEB メディア「に・ほ・ん・も・の」や厳選した作り手を紹介し多言語で出版される書籍「に・ほ・ん・も・の」(KADOKAWA)、ラジオ番組「VOICES FROM NIHONMONO」(J-WAVE毎週土曜)など、多くのメディアで情報を発信している。
2009 年から全国47 都道府県をめぐる旅をスタート。この旅をきっかけにこれまで400 を超える酒造を訪問。
日本酒の文化的可能性を強く感じたことから、2015 年に株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANY を設立。
日本酒に関するコンサルティング、日本酒セラー「Sake Cellar」、日本酒アプリ「Sakenomy」、オリジナル酒器ブランド
「Nathand」の開発、世界最大級の酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」など、幅広い活動を行っている。
日本酒の活動以外にも、2020 年4 月には立教大学教授に就任、「伝統産業とマーケティング」を担当するほか、同年8 月には東京国立近代美術館工芸館の名誉教授に就任。日本の伝統文化や食・人に注目し、その魅力を伝えるために、幅広い活動を行っている。
また、世界に訪れる日本の「いいもの」を紹介するWEB メディア「に・ほ・ん・も・の」や厳選した作り手を紹介し多言語で出版される書籍「に・ほ・ん・も・の」(KADOKAWA)、ラジオ番組「VOICES FROM NIHONMONO」(J-WAVE毎週土曜)など、多くのメディアで情報を発信している。