身体の動きを感知して機能を実行。痒いところに手が届く「Motoアクション」

身体の動きを感知して機能を実行。
痒いところに手が届く「Motoアクション」


「あくびをする野良猫を撮りたかったのに、カメラアプリを探している間に逃げられた」なんて、“スマホカメラあるある”ですが、毎度ガックリしてしまうもの。でも、モトローラが誇る「Motoアクション」をうまく使えば一瞬のシャッターチャンスも逃しません。「Motoアクション」とは、私たちの身体の動きを感知して必要な機能を素早く提示するシステムのこと。スマートフォンを持った手首を2回ひねれば即カメラが起動するなど、「痒いところに手が届く」系の仕掛けが満載です。身体感覚に直結するストレスフリーな操作感に慣れてしまったら、もう二度と手放せなくなりそうです。
※一部対応していない機種があります。

「Moto」アプリからMotoアクションの管理、設定が可能。の写真「Moto」アプリからMotoアクションの管理、設定が可能。

  • 指一本で楽々操作「ワンボタンナビ」

    通常は画面下部に表示されている「ナビゲーションバー」の機能を指紋センサー部分のスワイプで代用します。片手の指一本で操作しやすく、画面が広く使える賢い機能。
    「戻る」:指紋センサーを右から左にスワイプ
    「アプリの履歴を表示」:指紋センサー左から右にスワイプするとアプリ一覧が表示されます
    「ホーム画面に戻る」:指紋センサーをタップ
    ※初期設定ではオフ。「Moto」アプリから設定を。

  • シャッターチャンスを逃さない「手首をひねってQuick capture」

    スマホをもった手首を素早く2回ひねるとカメラが起動。さらに2回ひねると自撮りモードに切り替わります。
    スマホを出しながらひねって構えてパシャッ。 流れるような操作感が高性能カメラのポテンシャルを引き出し、唯一無二の瞬間を美しく切り取ります。
    片手がふさがっているときや被写体から目を離したくない場合にも便利。写真好きサンはもちろん、小さなお子さんがいらっしゃる方やInstagram ユーザーにも是非試して欲しい機能です。

  • 急な停電にも慌てない 「2回振り下ろしてフラッシュライトを操作」

    スマートフォンを握って縦に2回シェイク。画面やボタンを操作せずともフラッシュライトが点灯し、周囲を明るく照らします。緊急時の停電にも、隙間に物を落としてしまったウッカリにも重宝します。

  • 電話が鳴ったら「持ち上げて着信音停止」

    電話の着信音が鳴った際にスマホを持ち上げるとバイブに切り替わります。「スマートフォンが動いた」ことを検知しているため、「バッグから取り出す」等の動作でもOK。「マナーモードにするほどでもないけど、音が気になる」時にスマートな機能です。

  • 会議や打ち合わせ中は「下向きに置いて無音化」

    スマートフォンの画面を下に向けて置くだけで、着信音とバイブをオフに。電源オフや機内モードとは異なり、スマホ自体は普通に作動しています。音はNG、でもテザリングやメールの受信はしておきたいミーティングなどに最適。

  • 片手でサクサク入力「スワイプして画面縮小」

    画面をスワイプして表示エリアを縮小します。下から上にスワイプで画面中央に、右から左で左位置に、左から右で右位置に縮小に縮小画面を表示。小さく表示されることで、片手で操作していても隅から隅まで指が届きます。「片手でつり革、片手でスマホ」な電車内などで便利。(※ワンボタンナビ設定時にはご利用いただけません)

さりげなく時間を確認したいなら「Motoディスプレイ」

画面に手を近づけると、時計や着信アイコン・メールアイコン、メール等の重要な項目が一定時間表示されます。アイコンを長押しして上にスワイプすることで、即コールバックやメール返信が可能。(※一部対応していない機種があります。)
「Motoディスプレイ」がこんなに“気が利く”理由は、「人がスマホに働きかけようとしている」動作を検知するアプローチセンサーにあります。手をかざすだけではなく、スマホを持ち上げたり、ポケットから取り出すなど、私たちの何気ないアクションに連動して作動します。
※一部対応していない機種があります。


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